まちラボとは?

「まちラボ」とTMO高松について

「まちなか」は都市のエキス。長い年月をかけて多くの人がそれぞれの思いをこめ、コツコツとつくってきた芸術品であり、これからも姿を変える生き物のようなものです。しかし現在、そのまちなかに元気がなく、「高松らしさ」や「独特のニオイ」がどんどん感じられなくなってきているように思えてなりません。また、人口のみでなく商店、病院、大学、会社なども郊外へ拡散する傾向にあります。経済活動の中で変化を余儀無くされるのは仕方ないとしとても、ローカルの魂、高松人としての心の拠り所を、私達はどこに求めればよいのでしょうか。
 例えば、県外の友人に高松を案内する時、あなたは何を紹介しますか?「こんな高松って、ええやろ~」って胸を張って言えること、あなたはいくつ思い浮かびますか?
「街づくり」は「人づくり」だとよく言われます。そのためには、いろんな分野でさまざまな活躍をしている人や同じ志を持つ人達と交わり、刺激を受けることが必要です。「まちラボ」では、そういう人と人が交わる場を提供することで「出会いの化学変化=相互作用で新しい何かが生まれること」が起こるのを期待しています。例えば、既存の方法論では解決できないことが可能になったり、ニュービジネスだって生まれるかもしれません。もちろん実験室ですから、答えはやってみなければわかりませんが、こんな創造的かつ刺激的な試みってないと思いませんか?
 高松には面白くて魅力的な人たちがたくさんいます。そんな人との出会いを楽しみながら、しかも現代の私たちの目で見た高松らしさを発掘し、また新たな高松の顔をつくっていけたら…、そんなことを願って止みません。
 ぜひ、同じ想いをお持ちのアナタと一緒にとことん楽しみたいと思っております。

TMO高松とは

TMO高松は、 (T)高松の、(M)まちなかを、(o)おもしろく、 をモットーに活動しています。
TMO(Town Management Organization)とは、中心市街地活性化法の制定(平成10年度)を受け市が策定した中心市街地活性化基本計画のうち、商業等の活性化や様々なソフトの事業について推進する主体として市に認定された機関をいい、高松においては平成11年5月、高松商工会議所が高松市に認定され「TMO高松」として活動しています。
 これまではアーケード等ハード施設改修の手続きやショッピングバスのモデル運行などのまちづくり支援、市民と商業者によるイベント支援などを行ってきました。また市民や商業者の気軽な交流の場として、空き店舗を利用した活動拠点(TMO高松センター)も完成しました。(※現在はその機能を鍛冶屋町の【jam】に移しています。)なお、「まちラボ」は、そのTMO高松センターの先発企画となります。

「まちラボ」とは「まちづくりラボラトリー」の略。つまり、まちづくりについていろんな試みをする実験室の意。各界で先駆的な活動をしているゲストにお話を伺いながら知識を深め、また様々な分野の人が自由に交わり、意見交換することで、高松のまちの魅力再発見、新たな提案をめざす。

■新たな活動拠点

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お問い合わせ先
100%濃縮関係実験室【jam】
高松市鍛冶屋町5-15 バイパスビル2F
TEL&FAX:087-822-0235
(留守番電話にメッセージをどうぞ)
E-mailinfo@machi-lab.com
TMO高松 まちラボ(担当/コニシ)


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